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赤ちゃんが生まれたら予防接種をしましょう
赤ちゃんの予防接種スケジュール表
赤ちゃんが生まれたら、予防接種をしましょう。下記の表は予防接種の一参考例です。画像をクリックすると拡大して表示されます。
・定期予防接種になっているもの
3種混合・2種混合、BCG、ポリオ、麻疹・風疹(MR)、日本脳炎
・任意接種で公費負担があるもの
ヒブ、肺炎球菌、HPV
・任意接種で原則自己負担
B型肝炎、A型肝炎、水痘、流行性耳下腺(その他のワクチン)
- ※注1・B型肝炎ワクチンは、WHO(世界保健機関)や日本小児科学会で、全ての子どもが受けるべき予防接種として推奨されています。1回目は生後直後から可能です。
- ※注2・同時接種できるワクチンの数に制限はありませんが、負担が大きいと思われる場合、3種混合を1~3回接種後1週間を空けてBCGを受けることができます。BCGは生後6ヶ月未満で接種する必要がありますので接種時期にご注意下さい。
- ※注3・日本脳炎2期の推奨時期は9歳、2種混合の推奨時期は11歳とされていますが、11歳での同時接種も可能です。
- ※注4・HPVワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)は2011年5月現在、女性向け子宮頸がん予防ワクチンとして、女性のみ適用となっています。
予防接種
予防接種◇ワクチン接種
大嶺医院では、各種予防接種・ワクチン接種を行なっています。
事前のご予約も受け付けています。
全額自己負担の場合
※ワクチン接種の場合、事前予約(TEL098-973-1125)をお願いいたします。
※自費での予防接種は、お電話でお問合せ下さい。
公費負担金額
※各種自費での予防接種も承ります。料金はお問合せ下さい。
予防接種公費負担の種類
ワクチン種類:おたふく・水痘・B型肝炎(平成28年10月より1歳未満のみ公費となりました)
MR(麻疹・風疹混合) |
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成人肺炎球菌(自己負担4千円:市町村で異なります) |
子宮頸がん・日本脳炎・DT(2期) |
BCG・DPT-IPV(四種混合)ヒブ |
小児肺炎球菌 |
インフルエンザ(65才以上自己負担千円:市町村で異なります) |
※その他、自費(自己負担)での予防接種各種承ります。接種料金、詳しくはお問合せ下さい。